こんばんはバボ!みんなバボカで遊んでるバボか?— ハイキュー!!バボカ!! (@haikyu_vobaca) 2017年6月27日
来月のバボカ部親善マッチのスケジュールを確認して、黒尾の新しいプロモカードと、オールキャラプロモパックVol.1をゲットするバボよ!
詳しくは→https://t.co/grCyWOQEhK #バボカ #ハイキュー pic.twitter.com/lK8SVNm0jt
音駒デッキの特徴
音駒デッキは他の高校よりカードを回収する効果が多く,相手の手札がつきるまで耐久する戦術が得意.また,研磨はガッツからカードを出す効果が使いやすくアタックキャラの効果を二回使っているような動きをすることができる.他校のキャラを入れてもコンビネーションが崩れにくいのでデッキ構築の自由度も高い.しかし,ガッツが無い状態で発動する効果が少なく序盤の動きが弱い, また強いアタックを出すカードのコストが大きい(これ)ため,状況判断が難しい.
プロモ黒尾の利点
音駒デッキは序盤の8点以上のアタックをされる場合,もしくは5~7点のアタックが連続して来る場合に弱い.プロモ黒尾は手札を2枚使って6点のブロックポイントが出るので比較的手札の消費が少ない.またガッツを増やす効果もあるので,ブロックをしつつもレシーブ・トス・アタックキャラの能力が使えるタイミングも遅れない利点がある.相手が4点のアタックしかしない場合は手札やガッツの溜まり方についてはレシーブした方が良いので状況によって判断しよう.正直,9弾の黒尾が強すぎる懸念もあるが序盤で押し切る相手のケアに一考の価値がある.
構築例
初心者向けにR以下のみのカードだけでの構築例.
9弾の研磨とプロモ黒尾で早めに使いたい能力のエリアのガッツを増やそう.
音駒のデッキはカードが様々なエリアを移動するのでややこしいが,このデッキの場合は
回収先をアタックエリアとドロップエリアに絞ってあるのでその二つの場所のカードに注意してプレイしてみよう.
音駒のパーツは5,6弾に集中している.
地域差もあるが5弾以前のカードはパック単位では手に入りにくいので通販なども検討せざるを得ないかもしれない.
その場合は,これ繋,4弾夜久,2弾猛虎等も探しておけば回収により特化したデッキになるので試してみよう.
まとめ
プロモ黒尾は相手が序盤から6~8点を出してくる場合に役立つ一種のメタカードとして役立つ. ガッツ追加の自由度も高いのでカード回収がスムーズにできない場合に入れたら安定度が増す効果もある.今月からは参加賞も新しくなったのでそれについても解説を入れる予定
0 件のコメント:
コメントを投稿