だけどデッキを持っていない…勝てる気がしない…そういった人はいるだろうか.
安心してほしい,バボカの大会は参加賞がある.
つまり,勝てなくてもデッキさえ組めれば何かしら貰えるのだ.
これに参加しない手はない!!
今回は,一番簡単な順に最低残り時間10分からでも大会に参加できるデッキ作りの方法について紹介したいと思う.
結論を急ぐ場合は記事下部のまとめから見てもらいたい.

今回は,アニメイトのキャンペーン用に買っていた14パック(84枚)で試してみようと思う.
手順1.キャラカードとアクションカードと応援席を振り分けよう!!
カードの分類は左下に書いてある!!左下以外のカードの特徴は
キャラ:数字の描いた6角形が4つある
アクション:横向き
応援:背景が席
・振り分けたら手順2へ進む.
手順2:キャラカードとアクションカードの枚数を数えよう!!
・キャラカードが32枚以上,アクションカードとキャラカードの枚数を足すと40枚以上ある→対戦用のデッキができる!!手順3へ進む
・ない場合→対戦用のデッキができない!!もっとカードを用意しよう!!lこればっかりはどうにもならない!!
対戦用のデッキの条件は
1.カードの枚数が合計40枚ちょうど
2.アクションカードの枚数が0~8枚
つまり,キャラカードを32枚 アクションカードを8枚選んだら
対戦に参加できるぞ.
しかし,ここまででは形式上カードがそろっているだけで,かなり運が良くない限り
戦えるデッキには仕上がっていない,
イベントまでもうマジで時間が無い場合を除いて
戦えるデッキにするために手順3へ進もう.
キャラが66枚,アクションが18枚…
この比率だと8パック買えば一応デッキが組める計算にはなるということになるだろう.
手順3:キャラを役割で振り分けよう!!
デッキのバランスをよくするためにまずはキャラの役割を把握しよう.(レシーブ)レシーブに書かれている数字が4以上
(トス)トスに書かれている数字が1以上
(アタック)アタックに書かれている数字が3以上
数字の横に書いてある+は分からなかったら無視しても大丈夫.
複数のパラメーターが高いキャラはとりあえずどちらかに振り分けよう.
振り分けたグループからそれぞれ10~12枚ずつ選ぶとデッキのバランスが良くなる.
同じ名前のキャラは好きなだけ入れてもよいが,ルール上多すぎると出しにくくなるので注意.
(体感的には8枚超えてくると危ない.)
この部分の詳しい説明は公式のページに書いてあるぞ.
ここまでやれば最低限戦えるが,
もうちょっと頑張ればよりカードのポテンシャルを活かしたデッキが作れるようになるぞ!!
詳しくは次回!
分かりやすさのために,レシーブ・トス・アタック役以外にレシーブとトス両方こなせるキャラやトスとアタック両方こなせるキャラ, どれにも該当しないキャラの6つに振り分けた.
体感的にはトス役が不足しがちなパック封入率になっていたので,
簡単に振り分ける場合はトス優先に割り振ると良い.
まとめ
・もう出発している→出先で8パック以上買え!道中で売ってることを祈るんだ!・出発まで10分→カードを40枚集めろ!だけどアクションだけだとアウトだ!気をつけろ!
・出発まで30分→カードを出す場所ごとに10~2枚ずつ整える!
もう少し時間がある場合→次回
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